ブログを読むことについてのお話
ネット散歩ライフの変化
はてなブログとの付き合いが2か月半くらいになった
書くのを頑張ってみたり
人のを読み歩いてみたり
書くのに疲れてみたり
酒を遠ざけてみたり
あれやこれやしてみた
そして最近になって、徐々にこのブログ生活に「慣れ」が生まれ出している
ブログ生活と呼べるほどガッツリとやっているわけではないが
色んな地域の色んな人が色んな事情でモニターと見つめあいながら
せっせとキーボードを叩いて「自分」というものをネット上に存在させているんだなぁ
と考えると、なんだか「みんなでやってる感」のようなものに包まれる気がしてきて
よっしゃオレもいっちょカタカタと打ち込んだろかい~という気分になったりする
そんな風に、誰かの記事に刺激を受けたり、なんとなく思い付いた事を書いてみたり
ブログ開設前には存在したことのなかった時間が生まれたのである
慣れによって次の段階に進むということはスポーツとかでもよくあることだ
なんとなくそんな成長の兆しに触れられたような気がして気分がいい
デスクトップPC用のキーボードの打鍵感が気持ちいい
話が急に脱線してしまうが、今日は久しぶりにデスクトップパソコンで更新している
長いことノートパソコンのキーボードに慣れていたので、フツーのキーボードを叩くのがこんなに気持ちよいものだったのかと驚いている
深く奥まで打ち込めるこの感触はノートパソコンのキーボードではどうしても味わえない深いコクだ
これが快感になっていけばまた少しブログを書くのが好きになれそうなので
更新はなるべくデスクトップですることにしてみよう
面白そうなことを探している
こうやってカタカタとキーボードを叩きながら
記事をもっと面白くしたいなぁ、と考えている
笑える要素が圧倒的に不足していて、どうにかならんもんかと頭を抱えてしまう
モニターに向かってふざけた事を書いたりすることに慣れていないということなんだろうか
文字だけで人に笑ってもらうって、どう考えても難易度高い
こんな風に、あーだこーだ考えているとどうしても先に進めなくなるので
とりあえず迷ったりしていることも文字にしてみることにしてみた
言いたいことも自分の進む方向も完全に見失ってしまいそうになってきている
ま、こんな日もあるだろう
あとから振り返っても、こんな日もあったなぁ程度のことだ
とにかく進んでみよう
今日はとにかくキーボードが気持ちよかった
やべーブログを読むことについての話を書くのを忘れているではないか
ま、いっか
ナハハハー
マル!