誰かの笑顔のためにバカになれる勇気を
届けたいこの思い
ふと、だれかのブログを読む
やる気がでたり
励まされたり
共感したり
何らかのパワーを貰えると幸せな気分に包まれる
そして、自分もそんなハッピーパワーを誰かに届けたいと思う
フフッとなってしまうような記事を書きたいのだが
なかなかこれが難しい
計算して作りこむ事を投げ出して
偶発的な笑いにすがるように適当に文章を展開してみても
望むような展開には出会えずにもがいている
バカらしいことが素晴らしい
人の記事でフフッとなってしまうときを思い返してみる
バカげていたり、何かが振りきれていたりすることに気が付く
そうだ、バカである事、それをさらけだすこと
それがキーに違いない
そう確信したオレは、叫びたくなっていた
なんだ、難しく考えるほど答えから遠ざかっていたのではないか
お気楽
自堕落
止め処なく
自分を構成する輝かしい才能に気付いた瞬間である
自分らしくあればいいのだ
どんなふうに思われたり見られたりするかなんて
なるべく考えない事が大事なんだな
この気楽さを手に入れた事で頭のなかに
レベルアップのファンファーレが鳴り響いた
そんな事を考えながら今日も1日働くナイスガイ
それがオレなのである
チャオ!